奥出雲町議会 2022-12-20 令和 4年第4回定例会(第4日12月20日)
玉野市の特別支援教育は、玉野市版インクルーシブ教育システムの構築により、人間の多様性の尊重等を強化し、障害者が精神的及び身体的な能力等を可能な、最大限度まで発達させ、自由な社会に効果的に参加することを可能にするという目的の下、障害のある者と障害のない者が共に学ぶ仕組みです。
玉野市の特別支援教育は、玉野市版インクルーシブ教育システムの構築により、人間の多様性の尊重等を強化し、障害者が精神的及び身体的な能力等を可能な、最大限度まで発達させ、自由な社会に効果的に参加することを可能にするという目的の下、障害のある者と障害のない者が共に学ぶ仕組みです。
果たして今の新庁舎整備課の、優秀な人が集まっておられるのは私は大変よく、一番接する人間の一人ですのでよく知っていますが、そういう方たちの人件費が2年間、あるいは2年半ですかね、余計にかかるわけですよね。一旦解散して戻るというのはおかしな話ですから。そういうものの人件費、かなりの金額に上ると思いますが、そういったようなことは請求されるおつもりはおありでしょうか。 ○議長(立脇通也) 水財政部長。
外から帰ってきた猫が持っている病気に人間が感染することもあります。外に出さないとかわいそうと言われる方もありますが、高さがある立体的な運動ができれば、猫にとっては屋内で過ごすほうがストレスなく暮らせると言われています。 ②のチラシを御覧ください。(現物を示す) 不妊去勢手術をしないまま無責任な餌やりを続けると、1頭の猫から3年後には2,000頭になるという試算が環境省から出されています。
まず、これも県が実施しております問題行動報告、この中にいじめに関するものもございまして、まず、いじめの定義でございますが、児童生徒に対して、当該児童生徒が在籍する学校に在籍している等、当該児童生徒と一定の人間関係にある他の児童生徒が行う心的または物理的な影響を与える行為、これは先ほど御質問の中にございましたインターネット等の通信を通じて行われるものも含みます、であって、当該行為の対象となった児童生徒
現在、島根県では出雲市、津和野町が、そして邑南町でも今制定の動きがあるようですけれども、子供を権利主体として、また1個の人格を持った人間として真っ当に扱われる存在であることを市民全体が共通認識していかなければならないと考えています。
インドの詩聖タゴールの言葉に、人間は孤立すると自己を見失うとあります。どうか高齢者の方々が元気に交流の輪を広げるためにも、会話に喜び心明るく生活をするためにも、補聴器購入の支援を考えてみていかれることはいかがなものかと見解を伺います。 ○議長(藤原 充博君) 糸原町長。
私も産学官連携は自ら本当に担当として取り組んで、企業訪問とか、研究室訪問してきた人間であります。実際奥出雲のように、なかなか研究開発母体、研究開発者を持たない企業さんとか事業者さんというのには、こういった学の力も借りて、また新たな競争資金なんかもチャレンジをしていただいてというのは非常に有効かなということで、私自身も取り組んでまいりました。
家庭環境が複雑なケースや保護者との人間関係の構築が困難なケースなどは、対応期間が長くなる傾向にあるものと考えております。 続いて、ヤングケアラーに対する本市の対応職員数に関してのお尋ねでございます。家庭相談課では、計10名で対応しておりまして、そのうちの7名が保健師、臨床心理士、看護師、保育士、教員といった専門資格を有している職員、3名が事務職員となっております。
自分のライフスタイルや興味などに応じてスポーツに取り組むことは、健康の保持、増進に加え、毎日の充実や生きがいに結びつき、人間的な触れ合いなどを通じた心の健康にもよい効果をもたらします。こういった効果も含めた生涯スポーツの普及啓発を関係機関にも積極的に働きかけていくことにより、各関係機関との連携も深めていきたいというふうに考えております。 ○議長(藤間義明) 14番森脇議員。
一方、デメリットとして、小中一貫となる義務教育学校では9年間同じ学校にいるため、人間関係が固定されやすいこと、学年段階の柔軟な設定により小学校高学年におけるリーダー性の育成が阻害されるのではないかとの指摘があること、転出入をする児童・生徒への対応が必要になることが想定されていること、教員は小・中両方の免許が必要になること、校長の職務が過重にならないよう配慮する必要がある場合も考えられるとされています
本市においても、タブレット端末の学校や家庭での活用について積極的に取り組み、子供たちの学力と豊かな人間力の向上に努めてまいります。 そのほかにも、ふるさとキャリア教育の推進にも力を入れ、ふるさとへの愛着と誇りを育むとともに今の学びと未来の生活のつながりを常に意識するよう今後も進めてまいります。
英国のレガタム研究所の調査によりますと、社会がどれくらい繁栄しているかを示す繁栄指数は、2020年の調査では日本は19位ですが、一方、人間関係や地域住民の絆の豊かさを示す社会関係資本は140位でした。 長期化するコロナ禍で、孤立・孤独問題の深刻化をしっかりと受け止め、対策に乗り出さなくてはならないと考えますが、御所見を伺います。 ○議長(立脇通也) 松原健康福祉部長。
◎産業経済部長(松浦徹) 事業継承につきましては、人口減少時代になりまして、いわゆる生産年齢人口の方々が減っていくということで、今後そういった従来から引き続きやってきた事業をどれだけの人間が引き継いでいけるかといった面と、それからもう一方で、人口減少に代表されますように消費者自体が全体が縮小してまいるということがありますので、この辺の需給バランスをどう見ていくかといったようなことが1つポイントになっていくのではないかと
江津市のよいところという意見では、自然が豊かで人間が温かくて優しい、子育てしやすい環境があるという意見もありますが、一方で子育て支援策に不満を持っておられます。子育て環境も支援策もマッチしたまちづくりが進めば、キラリと光るごうつになると思っております。こうしたまちづくりが進めば定住促進にもつながり、人口減少対策にもつながり、江津市で住んでみたい、住みたい町になると思います。
ですが、この小さな命、人間の命と違うと言わず、こういった小さな命を守る取組、また教育も大切だと感じておりますので、以後も何かアクションをすることで少しずつ変えていくような形になればいいということを期待いたしまして、私の一般質問を終わります。 ○議長(藤間義明) 9番鍛治議員の一般質問を終わります。
先般、令和4年5月1日付の山陰中央新報「創刊140周年」の中に、大阪大学大学院人間科学研究科、吉川教授のコメントがありました。私も興味を持ちまして、先生の著書「学歴社会のローカル・トラック」を読ませていただきました。 そこでお伺いいたします。まず1点目、昨今、諸事情により町内の中学校ではなく、町外市部の中学校に進学する生徒さんもあるように聞いております。
特に、高齢者は重症化しやすいと言われており、接種の必要性は感じておりますが、過労やそれに伴うストレス、体調管理不足、不摂生、人間関係によって引き起こされるストレスなどで免疫力が低下してしまうことが少なくないことから、引き続き、町民の皆様に心身ともに健康で過ごしていただけるよう取り組むとともに、今後、国の動向なども注視してまいりたいと思います。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 糸原議員。
残念ながら、余力の人材を雇う力はなかったので、一緒にやってきたけども、そうしたときに、募集はするけど、応募する人間がいないんだと。さっきも言いましたが、当時60人から70人いた同級生が、現在は1割の6人、5人であるというようなこと。もちろん段階を経ておりますので、それが急激にもちろん減ったわけではないわけでありますが、雇う側としてみれば、そうした理由で続けてきたといったような現状でありました。
また、児童・生徒は人間の尊重を考える上で基礎となる人権について学ぶ中で、お互いを認め合うことの重要性を学んだり、違いや多様性を越えて共に生きる社会を目指すために、高齢者や障がいのある人、育児中の人、日本語に不慣れな人やLGBTなどの人たちが分け隔てなく自分らしく生きられるための取組について、発達段階に応じて様々な視点から教科の枠にとらわれずに学んでいます。
いずれにしても、いじめ問題への対応は弱い者をいじめることは人間として絶対に許されないということを学校の教育活動全体を通じ、全ての児童生徒に浸透させていくことが大切だと考えております。 児童生徒の豊かな情操や道徳心、自分の存在と他人の存在をひとしく認め、お互いの人格を尊重し合える態度など、心の通う人間関係を構築する能力を身につけさせることに継続して取り組み、いじめ問題の解消に最大限努めてまいります。